Message from the director 院長ご挨拶

清水町で「総合診療」にご協力いただける
医師の皆様をお待ちしています!

清水赤十字病院は、北海道日高山脈の麓、清水町(通称:とかちしみず)に位置し、92床の公的病院として地域の総合診療を担っています。 清水町で総合診療にご興味がある医師の方がおりましたら、是非、当院でのご勤務を検討いただければ幸いでございます。 病院長を始め、職員一同、心よりお待ちしております。

院長からのコメント

清水赤十字病院で
“臨床の達人“を目指しませんか?

当院は92床の小規模病院ですが、一般的なプライマリケアにとどまらず、人工透析・内視鏡治療を始めとした消化器診療・癌化学療法・緩和医療等、様々な専門領域においても完結型医療を目指した診療に取組んでおり、地域住民の高齢化に対応すべくNST活動、訪問リハビリテーションや近隣町村への訪問診療も積極的に行っています。

また、“specialist+generalist”として活躍できる医師の養成を目指し、関連大学からの地域医療実習や臨床研修協力病院として北海道内外の赤十字病院を問わず、若い人たちが地域医療を学ぶ場を提供しています。

地域医療においては、自らの専門性に関係なく診療を行いますが、逆に専門性がなければ満足のいく医療を提供することはできません。そうなると単なるプライマリケアでは充分な地域医療とは言えず、専門医としての確固たる知識・技術・経験も必要となってきます。早期胃癌・食道癌・大腸癌の内視鏡治療や小手術は地域医療に大きく貢献しているものと思います。
一方で我々、日本赤十字社は国の法律で規定された救護団体です。国際赤十字赤新月社連盟の構成メンバーとして広く海外でも救護活動や開発援助を行っております。
私自身もこれまで日本赤十字社国際医療救援活動に携わり、外科及び内科の垣根なく海外での医療活動を行ってきましたが、この経験を今後の地域医療に活かし地域住民の健康増進に繋げていきたいと思っています。
更には後進を育成し、地域医療にとどまらず海外にも活動の幅を広げる総合診療医がますます増えていくことを望んでいます。

医療者には“ノブレス オブリージュ”(社会的・道徳的に果たすべき責務)があり、地域医療は誰かが担わなければならない重要な任務であるとういう認識のもと、当院で総合診療医としてのスキルアップを目指す人材をお待ちしています。

清水赤十字病院で“臨床の達人“を目指しませんか?

“Think globally and Act locally” (地球規模で考え、地域で行動せよ)

清水赤十字病院 院長 藤城 貴教